矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号
こちらは現年分の交付金見込みによる増額でございます。 5款1項1目介護給付費負担金397万4,000円の増でございます。 2項2目地域支援包括的支援事業及び任意事業交付金でございますが、10万8,000円の減でございます。こちらは包括的支援事業及び任意事業の変更申請による減額でございます。 7款1項1目一般会計繰入金207万円の減でございます。
こちらは現年分の交付金見込みによる増額でございます。 5款1項1目介護給付費負担金397万4,000円の増でございます。 2項2目地域支援包括的支援事業及び任意事業交付金でございますが、10万8,000円の減でございます。こちらは包括的支援事業及び任意事業の変更申請による減額でございます。 7款1項1目一般会計繰入金207万円の減でございます。
お尋ねの地方消費税交付金についてでありますが、例年ですと福島県より概算交付金見込みが12月末日に通知されますので、まだ通知はされておりません。 参考までに、町の試算では令和元年度は1億8,100万円程度交付されると試算しておりまして、約1,000万円の増加を見込んでおります。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 吉田広明君。
2枚めくっていただき、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書3ページでありますが、まず、歳入につきましては、6款地方消費税交付金1,861万4,000円の増額につきましては、交付金見込みの増によるものであります。 次に、10款地方交付税1,679万4,000円の増額は、説明欄、普通交付税本算定結果による減、震災特交額の決定見込みの増によるものであります。
次に、14款2項3目土木費国庫補助金1,864万4,000円の減額でありますが、道路及び住宅に関する交付金見込みによるものであります。 次に、1つ飛びまして、4ページ、14款2項8目農林水産費国庫補助金1,007万1,000円の増額でありますが、ため池除染調査のための交付金の、県費から国庫へ組みかえる増であります。
◎市民協働部長(佐藤隆君) 県内各市町村の負担金につきましては、福島県国保連合会は、国より保険者たる市町村に交付される特別調整交付金の範囲内で負担を求めることとしており、当該交付金見込み額は、本県の場合、2億375万7,000円が示されております。また、県国保連合会では、県内59市町村ごとの平成19年度におけるレセプト件数の実績を基準とし、その割合に応じた負担金額としております。
この計画書作成の際に通常の訪問介護サービスの介護報酬額の総額に対して4%に当たる額を交付金見込み額として算定して県に提出をいたします。事業所には、通常の介護報酬に加えまして4%に当たる交付金が上積みして交付されることになりますが、事業年度終了後に、実際に介護職員の賃金改善に充てられた経費がその4%の上積み額を下回る場合は、その差額は返還になります。
また、実質単年度収支については、黒字4億4,900万円ということですが、これは特別交付金見込み額1億5,000万円とのことでありましたが、3億6,000万円であったこと、また1億8,000万円は基金の繰りかえ運用により繰上償還であること、そう考えますと、財政調整基金へ1億9,000万円を積み立てることができたのは、特別交付金の見込み額の差が黒字であると思います。
須賀川地域については現行案分率で試算した結果、平成16年度末の国保基金1億700万円、繰越剰余金8,900万円及び国の特別調整交付金見込み1,600万円を繰り入れた場合、不足額はほぼ解消できる見込みであることから、案分率の改正は行わず据え置きといたします。